障がい者が出会えるおすすめの恋活・婚活アプリ3選!マッチングアプリ「ペアーズ」がおすすめ!

障がい者が出会えるおすすめの恋活・婚活アプリ3選!

「障がいを抱えていても出会えるの?」

「障がいを持つ人向けのアプリが知りたい」

「障がい者専用のアプリってあるの?」

障がいを抱えている方だと、このような疑問や不安を抱えていたり、本当に恋愛や結婚ができるのか心配になったりする方も多いと思います。

そこで今回は、障がい者も出会えるおすすめの恋活・婚活マッチングアプリを紹介しています。

この記事を読むことで、恋活・婚活におすすめのマッチングアプリが分かる他、障がい者専用アプリとの比較も記載しているので、障がいを抱えている方はぜひ参考にしてください。

障がい者もマッチングアプリで出会える!

障がい者もマッチングアプリで出会える!

数百種類あるマッチングアプリの中には、障がいを抱えている方も出会えるマッチングアプリが存在します。

マッチングアプリの中には、障がい者や障がい者に理解のある相手が多く利用しているアプリも多く、障がいを抱えていても出会いを見つけることが可能です!

編集部(武井)編集部 武井

障がいを抱えていても出会いを諦める必要はありません!今回は本当に出会えるアプリを紹介します!

障がい者が出会えるアプリを探すポイント

出会えるアプリを探すポイント
・会員数の多いアプリを選ぶ
・障がい者向けコミュニティがあるアプリ

会員数の多いアプリを選ぶ

会員数の多いアプリを選ぶ

障がい者が出会えるマッチングアプリを選ぶ際は、会員数の多いアプリを選びましょう。会員数が多ければ多いほど、運命の人と出会える確率は上がります

マッチングアプリは、日本全国から好みの相手を探すことができるのが強みの一つですが、やはり会員数が少ないと出会える確率は下がってしまうので、会員数の多いマッチングアプリを選びましょう。

障がい者向けコミュニティがあるアプリ

障がい者向けアプリ

会員数が多く、目的にあったアプリを選べたら、最後は障がい者向けのコミュニティが存在するか調べましょう。最初から障がい者向けのコミュニティに加入すれば、すぐにでも交際に発展しやすいです。

今回紹介する3つのアプリは、全て「障がいを持った方や理解のある方が集まるコミュニティ」が存在します。ぜひ自分にあったアプリを利用して、素敵なパートナーを見つけてくださいね。

障がい者におすすめの出会えるアプリ3選

アプリ 特徴
ペアーズペアーズ

【恋活・婚活向け】
障がい者向けのコミュニティが存在
・会員数が業界1位の2,000万人
・20~30代の若い層が多い
withwith

【恋活向け】
障がい者や障がいに理解のある方が多い
・カード機能で特定の条件から探せる
・20~30代の若い層が多い
マリッシュマリッシュ

【婚活向け】
障がい者に理解のあるグループが存在
・様々な事情を抱えたユーザーが多く存在
・30代がメインの年齢層

ペアーズ【会員数No.1 人気恋活アプリ】

ペアーズ(Pairs)は、日本国内のマッチングアプリの中で会員数が最も多く、2024年3月時点で2,000万人を超えている人気恋活・婚活向けマッチングアプリです。ユーザーの年齢層は男女共に20代が中心と、若年層に支持されています。

障がい者向けコミュニティが存在する

障がい者向けコミュニティがあるアプリ

会員数の多さはもちろんですが、同じ趣味の相手を探せる「コミュニティ機能」により、同じ目的のユーザーに出会いやすいのが特徴です。障がいを抱えている方は、ペアーズの「コミュニティ機能」で「障害」と検索しましょう。

「障害者に冷たい相手は嫌いです!」「障害者への理解」「精神障害」など多くのコミュニティが表示されるため、ペアーズを利用する際はぜひ試してみてください。

編集部(武井)編集部 武井

ペアーズは恋活だけでなく、婚活としての利用も可能なため、一度無料登録してみるのがおすすめです!

with(ウィズ)【性格診断でマッチング】

with(ウィズ)は、心理学サポートを使ったアプリとして有名です。心理学を元にした性格診断で、自分と相性の良い相手を探せるので、「理想の恋人を探しやすい」と評判が高いです。

障がいを持つ方や理解のある方が多い

障がいを持つ方や理解のある方が多い

withには、ペアーズと同じように「好みカード」と呼ばれる機能で、同じ目的のユーザーを探せます。障がい者や障がいに理解のある方を簡単に検索できるので、ぜひ試してください。

好みカードの中には「障害があることを理解してくれ偏見がない人」「発達障害」「知的障害」など、障がいを持った方や理解のある方が集まるコミュニティが存在します。

編集部(武井)編集部 武井

「好みカード」で障がいに理解のある相手を簡単に探せるのは嬉しいですね!ぜひ理想の恋人を見つけましょう!

マリッシュ【様々な事情を抱えたユーザーが多い】

マリッシュは、今回紹介する障がい者向けマッチングアプリの中で、唯一「バツイチ」「シンママ」「シンパパ」を優遇するシステムがある、特徴的なコンセプトを持ったアプリです。

障がい者向けグループが存在する

障がい者向けグループが存在する

障がいを抱えていたり離婚経験があったりすると、一般的なマッチングアプリでは中々出会うのが難しいですが、マリッシュでは、そういった事情を理解した上で相手を探しているユーザーが多く、安心してパートナー探しができます。

ペアーズwithと同様にマリッシュも「障害・持病があります」「障害なんて関係ない!」など、障がいを持った方や障がいに理解のある方が集まるグループが存在するためおすすめです。

編集部(武井)編集部 武井

マリッシュは、ペアーズwithよりも特別な事情を抱えたユーザーが多く存在するため、障がいを抱えている方も気軽に利用しやすいです!

障がい者向け(専用)マッチングアプリはおすすめしない

障がい者向けアプリをおすすめしない理由
・大手と比較すると会員数がとても少ない
・サポートが万全とはいえない

障がいを持つ方を対象とする専用のマッチングアプリ恋草」や「ハピネ」の利用は、上記の2つの理由からおすすめできません。下記では、障がい者向けアプリなのにおすすめできない理由について、より詳しく解説していきます。

大手と比較すると会員数が圧倒的に少ない

マッチングアプリ会員数No.1の「ペアーズ」は、2,000万人もの会員が存在します。対して、恋草ハピネの会員数は公表されておらず、サービスも始まったばかりなので会員数は少ないです。

試しに恋草で「東京都」の条件のみで検索をかけたところ、23名の女性しか確認できませんでした(2020年9月調べ)。

サポートが万全とはいえない

App StoreやGoogle Playなどのレビューや評価を確認する限り、運営のサポートがまだ万全とはいえないみたいです。「マリッシュ」など、サポート体制が充実したアプリを利用しましょう。

まとめ:ペアーズ・with・マリッシュがおすすめ

まとめ:障がいを持っていても出会いを諦めないで!

今回は障がい者におすすめのマッチングアプリとして、編集部おすすめのアプリを3つ紹介しました。障がいを抱えているからといって、恋愛や結婚が出来ないなんてことはありません。

今回紹介した3つのアプリ「ペアーズ」「with」「マリッシュ」は、全て障がいを持った方や障がいに理解のある方が集まるコミュニティが存在します。

こちらの記事を参考に自分にあったアプリを利用して、素敵なパートナーを見つけてくださいね!

アプリ 特徴
ペアーズペアーズ

【恋活・婚活向け】
障がい者向けのコミュニティが存在
・会員数が業界1位の2,000万人
・20~30代の若い層が多い
withwith

【恋活向け】
障がい者や障がいに理解のある方が多い
・カード機能で特定の条件から探せる
・20~30代の若い層が多い
マリッシュマリッシュ

【婚活向け】
障がい者に理解のあるグループが存在
・様々な事情を抱えたユーザーが多く存在
・30代がメインの年齢層


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