飯地高原自然テント村評判や口コミは?予約方法や料金プランを徹底解説!
「飯地高原自然テント村の評判・口コミはどう?」「どんなキャンプができるの?」と疑問を持っている方もいるかと思います。
この記事では、飯地高原自然テント村でできることや料金プランなどを徹底解説しています。
その他にも、キャンプに必要な持ち物やキャンプ場の設備なども解説しているので、飯地高原自然テント村の利用を検討している方は、ぜひ参考にして下さい。
飯地高原自然テント村とは
営業時間 | 9:00〜18:30 |
---|---|
営業期間 | 通年営業 |
料金 | キャンプ:500円~/1泊 バンガロー:4,000円~/1泊 キャビン:10,000円~/1泊 ▼料金プラン一覧はこちら |
予約方法 | 0573-22-3453 iijitent_camp@yahoo.co.jp |
アクセス | 岐阜県恵那市飯地町702-1 |
リンク | 公式サイト |
飯地高原自然テント村の口コミ
≫飯地高原自然テント村≪
岐阜県恵那市の標高600mの場所にあるキャンプ場🏕
林間サイトはソロデュオ限定なので
静かな雰囲気を楽しめます
料金は1000円〜
山を拓いた所にアリの巣状に
点在していて野営感を満喫出来ました👍#キャンプ場紹介#キャンプ好きな人と繋がりたい#キャンプ好きと繋がりたい pic.twitter.com/pdwuXKDxSs— ar000und (@ar000und) March 27, 2022
飯地高原自然テント村の大人のソロキャンプから帰宅しました~😆👍
今回は出発当日にフォロワーさんの憂月さん@i4iPuweTew2r1jq も参加されると知って、楽しく御一緒させて頂きました😊🎵
参加された方々とも仲良くして頂きありがとうございました😆#飯地高原キャンプ村 pic.twitter.com/DHNsHqGgCs
— バスビ (@basubi_camp) December 9, 2021
飯地高原自然テント村は、岐阜県恵那市にあるキャンプ場です。標高600mにあるため、夏場でも涼しく過ごすことができます。
口コミでは、ソロキャンプの参加者が多く動画を上げている方もいるようです。
また、キャンプ仲間同士のオフ会も開催されているようで、他の参加者と交流するのも楽しみのひとつでしょう。
飯地高原自然テント村の料金
テント宿泊料金
デイキャンプ | キャンプサイト | |
---|---|---|
レギュラー | 500円 | 500円 |
ミドル | 1,000円 | 1,500円 |
ハイ | 1,500円 | 2,000円 |
テント宿泊とは、キャンプ場の「グランドサイト」「林間サイト」エリア内にテントを設置して宿泊するプランです。
テントの設置範囲は「10m×10m」なので、自由性が高いのがポイント。林間サイトエリアを利用したい方には、「デイキャンプ」ではなく「キャンプサイト」で予約しましょう。
宿泊設備レンタル料金
木造バンガロー(デッキなし) | 木造バンガロータイニーハウス | 池の上に建つ小さなキャビン | 星を眺める天窓付キャビン | 薪ストーブのある憩いハウス | |
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レギュラー | 4,000円 | 5,000円 | 10,000円 | 13,000円 | 15,000円 |
ミドル | 5,000円 | 6,500円 | 12,000円 | 15,000円 | 18,000円 |
ハイ | 7,000円 | 8,500円 | 16,000円 | 19,000円 | 24,000円 |
宿泊設備をレンタルする場合、シンプルで安価な「バンガロー」または、薪ストーブなど設備が充実している「キャビン」を選択できます。
また、6人以上であれば「ロフト」「マットレス」「バーベキューセット」までレンタル込の「憩いハウス」がおすすめです。
飯地高原自然テント村でできる体験
キャンプは3つのエリアから選択可能
飯地高原自然テント村では、宿泊方法によって3つのエリアから選択してキャンプをすることができます。
例えばテント宿泊であれば、キャンプエリアは「グランドサイト」「林間サイト」になり、宿泊設備をレンタルすれば「バンガローエリア」「宿泊棟エリア」を選択可能です。
宿泊予約は、公式サイトの予約システムから行えます。電話やメールでの問い合わせも可能なので、予算や天候を確認して予約するのがおすすめです。
ゴルフ場や林間サイトも利用できる
飯地高原自然テント村では、全36ホールある「マレットゴルフ場」や、ログハウスや展望台のある「林間サイトエリア」が利用できます。
ゴルフ場は、18ホール×2コースが500円と安価で使えるため、初心者から経験者まで人気が高いです。
林間サイトエリアは、テント宿泊で選択することで入場料など追加料金は発生しません。自然に囲まれてキャンプしたい人は、林間サイトエリアを予約しましょう。
キャンプに必要な持ち物
必要な持ち物
- ・上着
- ・スニーカーなどの靴
- ・長靴
- ・火起こし用の器具
- ・照明
キャンプは原則持ち込み自由ですが、約束とキャンセルポリシーに違反する持ち込みは絶対にやめましょう。
また、上記に記載している持ち物は寒暖差や天候の変化に対応できるように準備をおすすめします。
宿泊設備には照明が用意されているため、夜間に活動しない場合は持ち込み不要です。
施設側で準備してくれるもの
- ・炊事場
- ・共用トイレ
- ・シャワー/入浴(有料・予約制)
- ・照明(宿泊施設のみ)
- ・電源(宿泊施設のみ)
- ・冷蔵庫(キャビン・憩いハウスのみ)
- ・薪ストーブ(キャビン・憩いハウスのみ)
飯地高原自然テント村では、炊事場と共用トイレが無料です。
宿泊設備の予約であれば、「照明」「冷蔵庫」「薪ストーブ」などが宿泊料金に含まれて利用できます。
シャワーは10分300円、入浴は30分900円別途料金が必要です。また、支払いは100円玉のコイン投入式のため、小銭を用意しておきましょう。
まとめ:キャンプ未経験者でもデートに使える
飯地高原自然テント村は、広大なエリアで宿泊だけでなくアウトドアも満喫できるキャンプ場です。
初心者でもキャンプデートやソロキャンプが行えるので、万全な準備と計画を立てて予約しましょう。
料金もリーズナブルで利用できるため、高地でキャンプをしてみたいという人は飯地高原自然テント村の利用をおすすめします。