タップルのメッセージが続くコツ|初回メッセージからデートの誘いまで徹底解説
タップルを使い始めて、マッチングはしたけど「最初はどんなメッセージを送ればいいんだろ...」「メッセージを送ったのに返信が来ない…」と悩んでいる男性も多いのではないでしょうか?
実は、最初に送るメッセージは最後を質問で締めることが大切で、メッセージを長続きさせるには頻度やボリュームを合わせることが大切です!
この記事を読むことで、女性にどんなメッセージを送ればやり取りが続くのかが分かるので、ぜひ参考にしてください!
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目次
最初に送るメッセージのコツ
- 返信が貰いやすい1通目のメッセージ
- ・マッチングしてくれたお礼を言う
- ・お互いの共通点やいいねをした理由を言う
- ・最後は質問形式で締める
マッチングしてくれたお礼を言う
初回のメッセージで相手にマッチングしてくれたことに対するお礼を言うことで好印象を与えることができます。「ありがとう」と言うことで、常識人であったり誠実な人という印象を女性は受けるので、スタートダッシュを決めるためにもお礼は重要です。
中には、お礼できるのは当たり前と考える女性もいるので、もし相手が当たり前と考えていた場合、お礼を言っていないと門前払いされてしまう可能性もあります。
お互いの共通点やいいねをした理由を言う
初回メッセージでお互いの共通点に触れておくことで、相手もあなたに対して親近感を抱くことができます。また共通の話題が分かれば話のネタにもなるので、相手が返信に困ることはありません。
また「いいね」をした理由を書くことで、相手に誠意を伝えることができます。恋愛と一緒ですが、相手もなぜたくさんいる異性の中から自分を選んだのか不安なので、自分を選んでくれた理由を確認できるだけで安心できます。
最後は質問形式で締める
最後を質問で締めることで、シンプルに相手の返信に対する負担を軽減することができます。質問がないと相手もメッセージを考えなくてはならず返信率が落ちてしまいますが、質問をつけることで悩まずに返信できるので、会話が続く可能性が高いです。
また質問をすることで「自分のことを知りたいと思ってくれている」という印象を抱かれ、好感度も上がるので質問で会話を終わらせることをおすすめします。
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男性は「マッチングありがとう!」などで初回メッセージを済ませてしまうことが多いです!それでは女性は返信したいと思わないですよ! |
2通目以降もメッセージが続くコツ
- 2通目以降のメッセージが続くコツ
- ・メッセージのボリュームは相手に合わせる
- ・メッセージの頻度は相手に合わせる
- ・話が途切れそうになったら質問を入れる
メッセージのボリュームは相手に合わせる
自身が送るメッセージのボリュームは、相手のボリュームに合わせるようにしましょう。相手のメッセージが長文なのに対して、自分が短文で返してしまうと、「素っ気ない人だな」と思われてしまいます。
また、逆も同じで、相手が短文なのに自分が長文で返すと「重たい」と思われてしまう可能性があります。しかし、相手のボリュームと同じであれば、不快に思われることはまずないでしょう。
メッセージの頻度は相手に合わせる
相手からのメッセージは、できるだけ相手の頻度に合わせて返信するようにしましょう。返すのが早いと「がっついている」と思われ、頻度が遅いと「気がない」と思われてしまうので、どちらもマイナスの印象を与えてしまいます。
また、相手から返信が来ないからといってメッセージを送り過ぎるのは逆効果です。メッセージが返ってこない事には必ず理由があるので、メッセージを連続で送ると、催促しているような印象を持たれ、相手に不快感を与えてしまいます。
話が途切れそうになったら質問を入れる
会話が終わりそうになったら質問を加え、強制的にでもメッセージが続くようにしましょう。女性は基本的に受け身で話題を提供することが少ないので、会話が途切れてしまわないようこちらから質問をしましょう。
また、相手のプロフィールを読めば分かる内容を質問するのは厳禁です。「プロフィール見れば分かるじゃん」と思われ、顔だけで「いいね」されたと捉えられてしまいます。質問をする前に、相手のプロフィールをしっかり確認するようにしましょう。
趣味タグを設定して話題のタネにする
趣味タグとは、自分のプロフィールに登録することで、自分の趣味を異性ユーザーにより詳細に伝えることができる機能です。設定するとお互いの共通の趣味を把握できるので、会話のタネにすることができます。
フリック時に写真しか見ないという相手にも、いちいちプロフィール詳細を開く必要が無く、伝わりやすいので「いいかも」をしてもらえる数が増えるので、登録しない手はありません。
趣味タグはマイページから登録
趣味タグの登録は、マイページから追加できます。自己紹介文の上に趣味タグの欄があるので、自分に合った趣味タグを選択して設定内容を保存します。数選択可能です。
1度設定した趣味タグを外したい場合は、外したいタグをタップしてチェクを外しましょう。趣味タグは、くらげやサメなど伝わりにくいものより、カラオケやサッカーなど相手に分かりやすいものを登録したほうが効果的です。
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趣味タグは相手のプロフィールからも設定可能です。気に入った趣味タグを見つけたら、相手の趣味タグからタップして、プロフィールに追加することができます。 |
新しい趣味タグを作るのも可能
自分に合った趣味タグが無い場合は、新しく作成することができます。趣味コンを作成するには「趣味タグの検索」から作りたい単語を検索して作ります。検索して該当が無ければ、ジャンルを選択して作成完了です。
趣味タグの設定は、みんなが分かりやすく趣味の詳細が分かる1つの単語で作成すると、魅力の高い趣味タグを作れるのでおすすめです。
メッセージで気を付けるべきこと
- メッセージの注意点
- ・自分の話ばかりせず相手の話を聞く
- ・質問攻めにならないよう注意する
- ・以前のやりとりの内容を覚えていない
自分の話ばかりせず相手の話を聞く
メッセージで、自分の話ばかりをしていると、相手から「本当に自分に興味を持ってくれているのか」と不安に思われてしまうと同時に、反応にも困るため、返信率が下がってしまう可能性があります。
相手のことを深く知らないうちは「聞く姿勢」を持つことが大事です。メッセージでのやりとりは、相手の話しを聞くことに撤して、自分の話は添える程度にすると続きやすくなります。
質問攻めにならないよう注意する
女性の返信に対する負担を減らすために質問を入れるテクニックを紹介してきましたが、質問攻めになってしまうと逆効果です。質問攻めになってしまうと、話題が盛り上がる間もなく次の話題へと行ってしまうので、つまらない会話となってしまいます。
質問をしたら少なくとも2~3通は質問した話題に対して話を掘り下げていきましょう。共通の趣味が話題に上がるのであれば、相手に聞くばかりではなく、自分も趣味に対してどう思っているかなど会話の幅を広げましょう。
以前のやりとりの内容を覚えていない
間違えて以前送った内容と同じメッセージを送ってしまうと、相手に自分とのやりとりを覚えてないと思われ、印象が悪くなってしまいます。
送ろうとしているメッセージの内容が、以前に送ったことがあるか怪しい場合は、過去のやり取りを確認してから送るようにしましょう。
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質問攻め結構男性がやってしまいがちなパターンです。受け身な女性も良くないですが、話を盛り上げるには程よく質問を入れましょう。 |
LINE(ライン)交換のタイミングとコツ
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マッチング後すぐに聞かない
LINE交換を提案するのが早すぎると、遊びや業者と思われる可能性が高くなるため、ある程度メッセージをしてから交換するのがおすすめです。
具体的には、10通ほどやり取りしてからが丁度良いタイミングで、お互いの趣味や性格がなんとなく理解できた頃なので、警戒心も薄くなっており、LINE交換ができる可能性が高いです。
デートの約束ができたタイミングで聞く
LINE交換は、デートの約束ができたタイミングで提案すると、高い確率で交換することができます。
デートができるという事は、少なくとも相手もこちらに興味があり、デートを承諾してくれた心理状態的にも、OKを貰いやすい傾向にあるので、LINE交換をするならデートの約束をしたタイミングがおすすめです。
交換OKなら自分が先に教える
LINE交換を自分が提案して、相手からOKを貰った場合は、自分からLINEのIDを教えるようにしましょう。
相手はLINE交換に応じたものの、自分からIDを教える流れになってしまうと「なぜ相手は先に教えてくれないのか」「IDだけ取られて逃げられてしまうのでは」と不安になってしまいます。そのためLINEのIDは、交換を提案した方から送るようにしましょう。
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中には実際に会うまでLINE交換はしないという女性もいるので、そういう場合は素直にデート後まで待ちましょう! |
デートに誘うタイミングとコツ
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マッチング後すぐに誘うのはNG
相手をデートに誘う場合、マッチング後すぐに誘うのはNGです。まだお互いに何も理解していない段階で誘うと、遊びや業者と思われる可能性が高くなるため、ある程度メッセージをしてから誘うのがおすすめです。
具体的には、最低でも3日ほど時間をかけて、10通以上のメッセージをやりとりしてから誘うのが良いです。メッセージが順調に続けば、日を重ねるごとに、お互いに会いたいという気持ちが高くなってくるので、デートできる確率が高くなります。
ストレートに誘っても問題ない
ある程度メッセージのやりとりをし、お互いの事を理解できたら「今度ご飯行きましょう」とストレートに誘っても問題ありません。相手もメッセージをするためにタップルを利用しているわけではなく、出会いを求めてタップルを利用しています。
そのため、メッセージが続いているのであれば、次は"実際に会う"という流れが共通認識としてあるので、自らデートに誘ってみましょう。
トークの流れで誘うのも有効
デートに誘う際は、基本的にストレートに誘ってしまって問題ありませんが、ストレートに誘うのが苦手であったり不安な場合は、トークの流れの中で自然に誘うことを心がけましょう。
デートに誘うのに一番良いタイミングは、食べ物の話をしている時です。相手が「焼き肉が好き」と言えば、焼き肉デートをする口実になります。食事の場合は、遊園地デートなどに比べると一緒にいる時間が短いため、誘われる方もハードルが低く、承諾を貰いやすいです。
おでかけ機能でのメッセージのコツ
タップルの「おでかけ機能」は「今日これから」「焼肉行きたい」などの募集に対して誘い、会うことを前提としたマッチング機能です。もちろん募集に対して複数の人が誘いをかけるので、誘う際のメッセージ選びは重要です。
2つの選択肢を提案し誘う
お誘いをかける際のメッセージでは2つの選択肢を提案しましょう。これはダブルバインドという心理効果で、相手の選択肢を「断るか」「行くか」から「Aに行くか」「Bに行くか」にすり替えることで、断るという選択肢を消すことができるテクニックです。
例えば、「私と会いませんか?」という誘いだと、相手は会うか会わないかという選択肢になりますよね。しかし「ぜひ行きたいです!A店とB店どちらがいいですか?」と送ることで、相手にA店が良いかB店が良いかで選択させることができます。
挨拶や共感を忘れない
マッチング後の最初のメッセージのコツと同じく、挨拶や相手への共感は忘れないようにしましょう。手軽に会えるおでかけ機能といっても誠実さのアピールは忘れてはいけません。
以上を集約すると「初めまして!私も焼肉に行きたいと思っていました!近くだとA店とB店がありますが、どちらの方が良いですか?」というメッセージがおすすめしたい例文になります。
タップルのメッセージのコツまとめ
- メッセージを続けるコツ
- ・最初のメッセージは挨拶から初めて締めは質問
- ・2通目以降はボリュームと頻度を相手に合わせる
- ・メッセージが途切れないように適度に質問する
- LINE交換とデートに誘うコツ
- ・マッチング後すぐにせず10通ほど空けてから
- ・LINE交換はデートに誘った後がおすすめ
- ・LINE交換をする際は自分からIDを送る
タップルのメッセージが続かない悩みを持っている方は、上記を参考にメッセージをしてみてください!
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マッチングアプリでは常に出会いがあるので、自然とメッセージが途切れやすいです…。なので、途切れたらめげずに他の人へメッセージを送るのが大切です! |
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